STUDIO改築リポート③

6月2日に、我らが友人・T大工による「室内の壁・天井の解体ワークショップ」(解体通算8日目)が開催されました。突然の企画にもかかわらず、参加者は・・いや我々側からすれば”ありがたい協力者”は大人8名+子ども1名+犬の子ども1匹。WS主催者と我々を合わせて総勢11名の大人力の結集でした!!!6月2日解体WS

ではまずはお世話になっているこちらの方のリポート↓を読んでみて下さいね。

http://shigezo09.exblog.jp/20311734/

読みましたか?さすがに写真には納まっていませんが、とにかくすごい埃でした。T大工がヘルメットも用意してくれたのに、誰も使いませんでした。上には何トンもの瓦が乗っているというのにです。集団心理って怖いですね、色々な意味で。皆さんの素晴らしい愛と結束に感謝いたします。We thank you very much!

柱が何本も宙に浮いている空間と屋根で繋がっているofficeで、今こうして事務業しています。台風4号は大丈夫かしら?雨戸を閉めようか考えてる所に応援団長が「もう熱低に変わったよ」と教えてくれました。(ホッ)

最終の大掛かりな解体から約三週間が経ち、宙に浮いていることも忘れて、お客様を迎えたり、近い将来STUDIOにセットされる音響設備を使って毎日trainingしたりしています。さて、震度4に耐えられるのでしょうか。でも、、意外に丈夫な家の造りなのかもしれません。だってこんな目にあっても生き延びたのですから。

叩くそれにしても――「もうこれ以上やめて~~!」と悲鳴が聞こえてきそうなほど、あっちもこっちも。。。

大丈夫、もうこれ以上誰も触れないほどアナタは裸です。JOB done

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TEDx Tokyo Teachers

TEDご存知ですか?英語に興味がある人、NHK好きな人なら、ご存知でしょう。

3月1日に東京で開催されたTEDx(TEDが本社だとしたらこれは子会社)のイベント、しかも教師という職業に特化したTEDxTokyo独自のイベントに登壇した時のvideoです。

http://www.youtube.com/watch?v=WrY__GD_TPM

英語なんてどうでもいいので、彼のエネルギーを感じていただければ、と思います。

そして大変なことに・・・このビデオがupされていない事に今頃気付きました。

http://www.youtube.com/watch?v=T6grGYwfJJc

これはTED talentsearch2012、いわゆる世界規模のオーディションが六本木ヒルズで開催された時のものです。

なぜvideo紹介が今かというと、TEDxはvolunteerで運営されていて、営利目的ではないので全てが遅い為です。

それでは、観た感想などあれば、コメントに残して下さいね!

swearword

Eronの言葉を紐解く『今日の一言』ですが、、、難しいです。

“If someone’s swearing, don’t react because this person likes the reaction it creates.”

誰かが罵りの言葉を発しても応じないように。その人はその反応を楽しんでいるだけだから。

swearword(罵る言葉)と聞いて、私は酔っ払い同士の喧嘩がまず思い浮かびました。なんだか大人気ないな~という状況ですね。アナタはどうですか?

でも実はこの一言も、子育て(躾)に関する話から出ています。3歳児の世界の話。まだ右も左も分かってない子たちの話です。

汚言を吐く者、悪口を言う者、基本的には放っておけ、というわけです。大事なのはこの点。『世のお母さんが必死になって「こら~そんなこと言わない!」と金切り声を上げる必要はないんだ』そうです。度が過ぎる場合にだけ、親はもちろんのこと、警察や教師が手を口を出せばいい、と。

罵る・・swearing・・神の祈りの前では罵れないでしょう?そんな深いところから来ているようです。だったら神の手と口をそのまま借りたいな~度が過ぎる場合は。。

移住相談お受けします。

今回で二件目ですが、飛び込みの移住相談があったので報告します。まずは、、なぜOTダンサーYukoが移住相談を積極的にやるか、不思議に思われる方もいるので説明します。

理由1:自分たちも日本に移住するに当たり、それ相当の機関に相談し支援を受けました。でも、自治体のHPの情報に惑わされたり、あるはずもない物件を見に行ったり、移住者の気持ちを受け止めてもらえなかったり、色々ありました。移住を決めるのは最終的に当人の責任ですが、そこに至るまでのエネルギーを解してくれ、応援してくれる人の必要性は忘れてはなりません。なぜなら、移住の先には定住があるからです。私たちの経験が他の人にも役立つなら、との思いで相談を受けています。

理由2:人間であること、暮らすこと、生きること等々、、それが如何に大切なことかは作業療法士なら人一倍理解しているのではないでしょうか。だから、「帰る家がない」「no home」という言葉には敏感です。

では本題。

今回の人も、やはり関東からでした。自宅は街中のホットスポット。隣県にあった作業場もホットスポット。妻子を近畿へ逃がし、自分は東西を行ったり来たり。二年も経つ今は、作業場を手放し、家族で住むための家兼作業場探し、とのことでした。自然界での仕事のため、ある程度の田舎を考えているようでした。ちなみに仕事上売り物件しかだめ、と言い切っています。それならその裏に山ほど空き家+空き地が・・・と薦めるも、共益費が高くて却下、とのこと。

「そのうち大丈夫かな、とも思う」「せめて二学期から新しい学校へ」「建てたばかりの家が関東にあるので、10年以内に戻れたら嬉しい」

様々な想いや現実が彼を混乱させているようにも見えました。ただ放射能汚染を機に関東を離れる人たちの共通点も見えます。

でもそんなことより私が一番言いたいのは、webの活用は悪用にもなる、ということです。私は、情報を収集する側と提供する側、両者に道徳観念があると信じて、地球規模のこの素晴らしい情報ツールを次世代に紹介し、また普及にも期待しています。でもね・・・・・

white mountain? OR pure mountain???  We’re living here!!! Wir sind zu Hause!

event report

Eron is making sounds.STUDIO greytan36全員集合

We joined an Improvisation festival “orbitallink” held in Tsu, at Akebonoza Square. We used to do a lot of improvisation dance performances in Berlin, so I was curious what they’d do in Japan. The biggest surprise was how the program changed through out the day. Also,the audience could come and go throughout the performances, so there was less pressure on them to “understand and enjoy” a new experience. Me and Yuko did a short 15 minute show, and then we hung out for the evening program.

津に移住された中沢レイさん主催の『オービタルリンク即興フェスティバル』が、5月5日に津あけぼの座スクエアでありました。私は10年ぶりの再会があり、また、日本人アーティストが全国からこんなに集まった空間におっかなびっくりでした。

たまたま津なのか、どうしても津なのか、と問われると・・レイさんも私たちも前者の身分ですが、これから根を張って後者になっていくのかな、という出会いでありました。出演の機会を与えて頂いた皆さま、ありがとうございました。

イベントリポート

子どもが主役去る5月24日と25日、『家族で絵本と音を楽しむ会』(通称:BookNookイベント)を開催しました。アートに、そしてプロのアーティストに触れる機会として、より皆さんに馴染みのある方法で、と色々考えてやっています。

あまりに私たちの存在が唐突過ぎるので、白山町民と仲良くなりたい私たちは、得意のcyclingで今回はpostingを試みました。もちろん我々だけでは偏りがあるので、応援団長の協力もありがたく頂戴し・・・・・金曜は就園前の子どもを想定しゆったりと、土曜はどなたでも楽しめるようにワイワイと、という感じです。

金曜の方は特に、白山町内の子連れでお出掛けが難しいお母さんたちに、気楽に気軽に外出するきっかけになればと考え、声を掛けています。今回は2組の参加がありました。嬉しかったのは、普段祖父母の田畑が遊び場の男の子が、他の子と一緒に走り回り、初めて触れる太鼓(バウロン)を何度も何度も叩いたことです。驚いたことに物怖じもせず――自然を知っているヒトは開放感というものを自然に身につけているのかも知れません。これは私Yuko自身にも通ずることです。そして自然を知らずに大人になった元city boyのEronは、その開放感を追ってアーティストになったのかもしれません。

さて、話を戻して土曜日。白山町から2組、町外から5組。合わせて16人。生後4ヶ月~40代まで色々な方との出会いがありました。全体的に物静かな方が揃ったのか体を動かすのが恥ずかしいのか、前日のノリノリ大騒ぎとは違いました。それでも、記録用に撮ったビデオを確認すると――大人の雰囲気でノリノリですね、よかった~!後半のperformanceは、なんだか部屋が手狭になってきたのか、早くダンスフロアを完成せねば、という思いに駆り立てられました。

終了後は、ボーンズレッスン、そして金曜日に子どもたちが手形を残していってくれたボード(写真後方)に、”平和”をテーマにした絵を描いて仕上げてもらいました。なぜこんなものがあるかと言うと、友人の大工さんの活動『もっかぐらFun!』でカホンのデザインに使用するためです。詳しく知りたい方は→http://www.takahashi-kk.net/?cat=35

来場くださった皆様、ありがとうございました。今後も順を追ってWild Art YESE!ならではのイベントを企画していきます。もちろん、イベントがなくてもYESE!に興味があれば、いつでもいらして下さい。沢山お話をしましょう。ここはそういうresidenceを目指しているので、気兼ねは一切不要ですよ!