春が行ったり来たり・・。

みなさん、体調不良等ございませんか。私Yuko、稽古をしっかりできる気象条件が明確になっております。つまり、どうも、気温差と湿度差が堪えてます。

ウキウキした気持ちをわざわざ探したり、無理やり作ったり、大人って大変だな~と思う時ありませんか? さ、息抜きしましょうね。

 

先日、40歳を機に子供の頃の夢を叶えようと奮闘した女性と、話をしました。

アイドルの男性が35歳で人生考え直してグループ脱退、というニュースもありましたが・・。

『人生の折り返し地点』とか、程よい年齢になると、ぐ~っと考える、そういう志向がとっても先進国で、成熟した思考を持ち合わせた民族だな、といつも感じます。

それで、自分はどうかなと。。 (I don’t think about that kind of theme, but I just wait for  moving myself..)

 

そんなわけで、急に再開したくなったので、昨日サックスケースを開けました。

気分はウキウキですよ、当然。でも、ないんです。マウスピースとネックが消えていたんです。 (ふわ~今この瞬間のウキウキどうすればいいの??)

しかも、リードをマウスにググっと締め付ける部分(リガチャー)だけが、無造作に放り込まれていて。まあ、嫌ですね、犯人捜し。盗まれたんですもん、窃盗事件勃発、大騒動、みたいな・・・。

 

記憶をたどるんですが、明らかに4年以上前が最後なんです。しかも、その時も突然吹きたくなって吹いてみたら、あまりの体力のなさにすぐ片付けざるを得ず。。なので、私がまず疑ったのは”イーアールオーエヌ”さん。

ところが、「サックスは特別すぎて絶対に触らない」っていう意外な返答。

「もう一回ケースの中を確認して」と一般的なアドヴァイスを受け、「あんなのこれ以上どう確認するのよ!」と呆れ流しつつ本体を持った瞬間・・・!・・!!

 

体に刷り込まれた記憶というのはすごいですね~。これはまさに、①重さの記憶

手を突っ込んで、全て引っ張り出しました。

そして、ワクワクして傍らにいた現在8歳の子を見つめて・・・・はぁ。

 

気を取り直して、子らに見つめられるまま組み立てて・・これまた手際が良く・・②所作の記憶 しかも、ダンサー肉体に戻っているので、安定感が増していました。

その後は、言われるままに童謡吹いたり、ダンスで鍛えた即興技術を音に変換してみたり、まあ、やってみるものですね。が利いてました!

 

それでまあ、大雨あがって変な天気の今日は、純粋に倦怠感があります―–と、思って午前中過ごしていたのですが、今更ながら違うな、と。

どうも、に対して甘く見積もっていたようです。

調子に乗ってやりすぎたんでしょうね、昨日。

首ちょいと痛いよ~。AND 喉痛めたよ~。

 

『何事も段階を経て』 本日の教訓です。

皆さんも、ウキウキにはご用心

 

 

 

 

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Hexenschussの教え

その昔、Hexe!(英語で)なんて罵られたこともあった・・というわけで、元魔女です。

①一緒に暮らす人を確保しましょう。

②食事量を減らしましょう。

以上、学びました!

急性腰痛を発症しまして、二日間の寝たきり。その後のリハビリテーション期間を経て、車の運転(一時間以内)、ノンパワーダンス&Handstandができるまで回復しております。

二時間かけて、この上なくゆったりと身体に向き合っていると、創作意欲も掻き立てられるし、深層筋しか鍛えていないガリガリbodyも悪くないな、と思ったりしております。

とはいえ、白井君を見てもらえばわかるように、アクロバットするには表層筋がないと、ね。このガリガリbodyでは運動会に参加できないし、breakdanceできないし・・・農道走ってて疲れちゃうな。 よし!あと二日ある!

そう、10月8日の亀山トリエンナーレで踊るつもりなのです。いや、breakdanceしませんよ。バレエも無理です。その日に使えるだろう身体で確実なもの・・で、四股踏んでます。いい床柱があるのでね。だけどうっちゃりとか決めたいのが本音。。

どうぞ、亀山市東町商店街に日曜の昼前後、遊びに来てくださいませ。

歩行者天国になっています。濱口新平&しいたけladiesと、路上でゴソゴソやっております。

新平の作品は、東町商店街の中の青木倉庫に展示されています。あの子やこの子が再登場!!

SHINPEI in Kameyama

 

では最後に、Hexenschussの教えをもう少し伝えます。

①一緒に暮らす人を確保しましょう。 

何もできなくなります。激痛で動けないんだけど、トイレにだけは叫びながら行くことになります。もちろん、市販薬の鎮痛剤を自分で好きなだけ処方してください。(発症二日間のみ)

寝ているとき以外は、遠慮なく一緒に暮らす人に甘えましょう。お互い様です。

②食事量を減らしましょう。

これは、発症時に痛みで食べられないので自然に減りますが、胃腸が膨らんでいるだけで各所を圧迫し、痛みが増幅するので間違って食べ過ぎないように。

それと、寝たきり期間+数日で筋力が極端に低下します。でも細胞は生き生きしますので、発症から一週間ほどでまともな生活が再開できたら、あまりの体の軽さに感動するはずです。

 

 

 

 

目覚めよ、我ら!②

 


・・というわけで、OTダンサーのYukoです。引き続き、ありがとうございます。

①を読んで頂いて、感動した方もいるかしら?キラキラダンサーばっかり見ている人には、なんとも暗い内容で、失礼。それでも、あくまで新聞記事に書かれている話なので、一般化されているはずで、様子を知るに足る内容です。そして感動する記事ではあります、私には。だってそれが事実だから・・。

6年前の話、実は10年前の状況と変わっていません。娘さんが成長したのが唯一の変化かも?私も元ベビーシッターとして、多少ホロリとやっとできたのは、2014年夏の再会のときでした。シアター系ダンサー養成メンバーに選ばれ、母親譲りの長い手足を使い・・・逆立ちを練習しているみたいだったから、倒立を教えたのが私の唯一の誇り。。(だってベビーシッターだった頃の辛い一夜の体験覚えてないじゃん! 一緒に踊ったこと覚えてないじゃん!)

それでまあ、6年前の記事を読んで、今日と何が変わったのだろうと、彼女の身を想像しました。多分、好きなように踊っていると思うのです。娘さんも12歳、進路選択の時分でしょうが、両親共に好き放題やっていると思うのです。ひとつ願うならば、タバコには手を出してほしくないかな、娘さんには。

私は知る人ぞ知る禁煙活動家です。タバコというものへの依存、アーティストが多くを占めるかと想像に難くないですね。依存症というのは・・・(ここからは医学的ウンチクになるので止めます)

事実と向き合い、事実と共に生き、事実と共に死ぬ。

 

ドイツには素晴らしいダンス作品を生み出す人が、ごろごろ居ます。世界中から人が集まってくるので、終わり無く探求できる学問でもあります。人文学の研究にもなるほど、人種や文化・言語が当たり前のように混沌と存在している現場であります。オペラやクラッシックの世界との大きな違いですね。

で、混沌とした中に放置されると、それを一緒に楽しめる人と、呑み込まれて壊れる人と、嫌悪感で逃げる人と、色々います。その中で、統率力も備わった飛び抜けてぶっ飛んでいるアーティストたちが、計算尽くされたとんでもないダンス作品を構築します。それらは日本でも観る機会があることでしょう。

そんな限りある才能は我ら持ち合わせていないし、試行錯誤している人たちもいっぱい見てきました。

事実と向き合い、事実と共に生き、事実と共に死ぬ。

 

話を混ぜるようですが、リハビリテーションとは何かご存知ですか?

検索サイトで調べて頂ければ出てきますので、その中からご自身の体験と共に、イメージしてください。

私がよく使うのは「その人が再びその人らしく生きるのに必要な手段や目的」。

それで、OTダンサーとしていつも念頭にあるのは「豊かな死」です。

事実と向き合い、事実と共に生き、事実と共に死ぬ。

 

さて、コンテンポラリーダンスの先生なんですが、色気は舞台上でのみ。他は鬼みたいな人でした。笑わないんです、めったに。笑いというものから遠ざかりすぎてて、表情にめったに現れないのです。そういう役回りで生きている人なのでしょう。新聞記事を読んでも、やっぱり、という感じ。でもひょっとしたら、2017年の今は笑顔が増えているかもしれませんが・・・そのうち会いに行って、思いっきり笑わしたいかも。。

 

 

 

 

 

 

目覚めよ、我ら!①

先のブログに書いたとおりEronからのリポートのつもりでしたが、そのEronの想いに応えて行動した結果、Wild Art YESE!はもちろんのこと、Yuko自身の次のstepsになりましたので、先に書かせて頂きます。

簡単に言ってしまうと、振り返りをしました。反省ではなく、人生の振り返り。(一応、半分生きたつもり)

皆さん、メールアドレスはいくつ持っておられますか?近頃はLINEというものがあり、モバイル端末をいじるのは日常茶飯事で、メールは不要の方もいるでしょうね。私はポケベルが廃れて、家電(いえでん)FAX携帯、という月々の支払い料金がとんでもない時代を始めた頃に、メールアドレスを保持し始めました。その二代目のアドレスには、2004年ドイツ関連の方々の連絡先が入っています。

当時、現場でダンスの情報を手に入れる以外の方法、つまり、ニュースレター登録というのが始まった頃でした。以来、ずっと受け取って目を通すレターがあります。私がコンテンポラリーダンスを学び、チームの一員として仕事をしていたカンパニーからです。そこに「15周年を記念して、各公演を振り返るビデオを順に提供します」とあり、私の中での時間軸が再びぐるぐると・・・そこで発見したのは、驚いたことに、6年前の今日の新聞記事。(以下、原文に訳を載せて、このブログ①終了)

研修会リポート

20170129_093254この写真から、月記を。。。

と、忘れて一月経ちまして、3月3日ひな祭り。梅が美しく咲いてはいるものの、寒い一日となりました。まったく色気のないWild Art YESE!から、ちょっとしたリポートです。

まずはみなさんに、質問。

「上の写真、どんなことをしている場面でしょうか?」

答え。

「グランドピアノの周りで、打楽器を鳴らしている場面。」

 

無造作に無制限に、そうぶん小ホールでのアクシデントです。

とある日曜朝9時半前のアクシデントです。

私Yuko、前日土曜の夜もここにいて、遅く白山に戻り寝て、子らと朝食、お弁当作りなどをしてブンブン車を走らせて、津に辿り着いた時にこんな感じでした。

このブログタイトルにもあるとおり、研修会ですから、ね。

 

『アート教育』この言葉をご存知ですか?

仰々しく感じるのは、教育という響きだからでしょうか?アートと不釣合いに思える相手だからでしょうか?

三重県民になって以来、出掛けて学びに行っています。私の中での経験の穴埋め作業と、理解のために。

 

ドイツで私はダンサー・ダンス講師を生業としていました。

アーティストだけの現場以外では、

Hiphop文化体験、アート教育、アートセラピー、多文化多人種共生事業、差別や人権問題を扱う団体、反ナチス教育など、諸団体の諸イベントに教育・養育の現場に派遣されていました。(2005-2008年)

メディア露出より庶民派だったわけです。

日本に戻ってから、子育てをしながら思うこと、医療・福祉現場で思うこと、未来の日本について想像できること、ダンスやHiphopから遠く離れた日々の中で、考察しています。

自分らしさの半分が欠ける環境の中で、飢えた日々の中で、アートの存在価値を見つめています。

 

さて、この三重県生涯学習センター主催の『アート教育』研修も、年々深くなっていきます。面白いことをしてくれますし、発展していっているわけですが、ちょっと私の中で勢いのなさが引っかかります。

勢いって・・・・?

せっかく新しい概念やモノが生み出されたのに、アート教育というものの成長曲線が緩いだけでなく、そこに関わる人たちに機会が与えられないが故の停滞を感じます。(我が身を含め)

 

きっと2017年もフツフツとグダグダとしそうなので、このあたりで書き止めます。

次のブログは、私からではなくEronから、とある都市のアートリポートにしたいと思います。

see you soon!

梅雨前のできごと。。

4月から5月にかけては、年度で動かれている皆様も、きっとバタバタしていたことでしょう。こちらWild Art YESE!もそんな日々を送っていました。

それでも、我らが数年前にそちら側だったように、年度の関係ない方もいらっしゃいます。とある、そんな方と密な時間を持っています。

 

OTダンサーYukoが担当しています BODYconditioning 現在は個別対応にて、ときどき。

どんな内容なのか一言で説明できなくて申し訳ないのですが、リハビリテーションと身体・精神運動、芸術という側面から、一人一人に合った、継続できるbody workを探し学んでいく、そういう場です。

自分の心と体に向き合う時間。新たなるエネルギーを目覚めさせようとする、そんな一時間を持って頂いております。

友情と←写真は後半10分くらい。体が温まってきた所で、動きたい様に動いてもらっている所です。この方々の場合「踊りたい」という気持ちがあるので、普通に動いてたかと思うと、蝶のように舞っていたりします。

いいんです、それで。舞いたい人は舞って下さい。叫びたければそれもよし。笑い出してもいいですよ。

くるくる回ってもよし。跳ぶもいいのですが、大人はなかなか体が重いので、跳ばないですね。

ですが、広い空間で体を動かしていいと認識が及ぶと、皆さん自然に自分を動かされます。これが何よりも重要ですね。

それぞれの固体に刻まれた経験と記憶。大事にしながら、一緒に学びましょう。(頭は多少使ってほしいのです・・)

ご自身のペースで大丈夫です。目的・目標が明確ならば、集中してでもゆっくりでも、適宜。

 

私自身はどうかというと、いつも体調を見ながら稽古しています。良くても悪くても調整してなんぼなので、これは15年近くそうです。

それで、あまりに春は大変でしたので、3年目のStudioに足を踏み入れなかったのです。(開かずの間にしててごめんね)

そしたらどうでしょう。いつの間にかツバメが住み着いていまして・・・・追い出すのは可哀相なので、同居しています。

どうもかなり眺めが良いらしく、気持ち良さそうに鳴いております。

つばめ本当は、飛びたいそうです。飛ばせられないので我慢してもらってます。

きっとそのうち、越夏で下りてくることでしょう。

 

我らのStudio、下も上も、音響も好しですよ!みなさま、今後ともどうぞよろしく。