私がドイツで再会したかったモノ①

踊りの先生

「Yuko、私、去年Tokyoで踊ったの。Susanne Linkeの作品で・・」
「それ・・観たかった」
「ごめん。でもTokyoよ、しかもたったの4日間の滞在!」
「いや、そういう時は、東京に出掛けることにしてるよ。前もPina Bausch日帰りで行ったし。大阪より東京に行くことがあったし。」

about Susanne Linke’s (←作品については新聞記事をどうぞ)

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この方、私の先生です。クラッシック、モダン、コンテンポラリーダンサーです。
2004年より裏方を手伝い、体の使い方を学び、子守をしたりしながら、傍で見て参りました。前回2014年には、あまり時間もなく、言葉を交わせなかったのを覚えています。

そして、彼女に辿り着けるのか不安なまま、あまりに時間がなかったので、突撃訪問という形になりました。それを許してくれるのもBerlinならではかもしれません。

今回、色々な想いを共有することができました。それはもしかしたら『踊りを愛して止まない母親』という共通点があったからかもしれません。

「ただ、ずっと踊っていたい」その言葉に・・しびれました。ぞわっとしたのです。

別れに際して—- あんなに強く温かく抱きしめあったのは、初めてでした。

 

補足1:正しくは、一昨年2016年に東京公演をしたようです。(それなら行けなかったわ)
補足2:Susanne Linkeはこの業界では重鎮も重鎮。実は吉岡由美子氏も共演した過去があります。その際に、60代の彼女が美しく踊っている姿を見たので、今日、我らがYumiko Yoshiokaが60代で踊り狂っているのを見ても、驚かないのかもしれません。

Hexenschussの教え

その昔、Hexe!(英語で)なんて罵られたこともあった・・というわけで、元魔女です。

①一緒に暮らす人を確保しましょう。

②食事量を減らしましょう。

以上、学びました!

急性腰痛を発症しまして、二日間の寝たきり。その後のリハビリテーション期間を経て、車の運転(一時間以内)、ノンパワーダンス&Handstandができるまで回復しております。

二時間かけて、この上なくゆったりと身体に向き合っていると、創作意欲も掻き立てられるし、深層筋しか鍛えていないガリガリbodyも悪くないな、と思ったりしております。

とはいえ、白井君を見てもらえばわかるように、アクロバットするには表層筋がないと、ね。このガリガリbodyでは運動会に参加できないし、breakdanceできないし・・・農道走ってて疲れちゃうな。 よし!あと二日ある!

そう、10月8日の亀山トリエンナーレで踊るつもりなのです。いや、breakdanceしませんよ。バレエも無理です。その日に使えるだろう身体で確実なもの・・で、四股踏んでます。いい床柱があるのでね。だけどうっちゃりとか決めたいのが本音。。

どうぞ、亀山市東町商店街に日曜の昼前後、遊びに来てくださいませ。

歩行者天国になっています。濱口新平&しいたけladiesと、路上でゴソゴソやっております。

新平の作品は、東町商店街の中の青木倉庫に展示されています。あの子やこの子が再登場!!

SHINPEI in Kameyama

 

では最後に、Hexenschussの教えをもう少し伝えます。

①一緒に暮らす人を確保しましょう。 

何もできなくなります。激痛で動けないんだけど、トイレにだけは叫びながら行くことになります。もちろん、市販薬の鎮痛剤を自分で好きなだけ処方してください。(発症二日間のみ)

寝ているとき以外は、遠慮なく一緒に暮らす人に甘えましょう。お互い様です。

②食事量を減らしましょう。

これは、発症時に痛みで食べられないので自然に減りますが、胃腸が膨らんでいるだけで各所を圧迫し、痛みが増幅するので間違って食べ過ぎないように。

それと、寝たきり期間+数日で筋力が極端に低下します。でも細胞は生き生きしますので、発症から一週間ほどでまともな生活が再開できたら、あまりの体の軽さに感動するはずです。

 

 

 

 

目覚めよ、我ら!②

 


・・というわけで、OTダンサーのYukoです。引き続き、ありがとうございます。

①を読んで頂いて、感動した方もいるかしら?キラキラダンサーばっかり見ている人には、なんとも暗い内容で、失礼。それでも、あくまで新聞記事に書かれている話なので、一般化されているはずで、様子を知るに足る内容です。そして感動する記事ではあります、私には。だってそれが事実だから・・。

6年前の話、実は10年前の状況と変わっていません。娘さんが成長したのが唯一の変化かも?私も元ベビーシッターとして、多少ホロリとやっとできたのは、2014年夏の再会のときでした。シアター系ダンサー養成メンバーに選ばれ、母親譲りの長い手足を使い・・・逆立ちを練習しているみたいだったから、倒立を教えたのが私の唯一の誇り。。(だってベビーシッターだった頃の辛い一夜の体験覚えてないじゃん! 一緒に踊ったこと覚えてないじゃん!)

それでまあ、6年前の記事を読んで、今日と何が変わったのだろうと、彼女の身を想像しました。多分、好きなように踊っていると思うのです。娘さんも12歳、進路選択の時分でしょうが、両親共に好き放題やっていると思うのです。ひとつ願うならば、タバコには手を出してほしくないかな、娘さんには。

私は知る人ぞ知る禁煙活動家です。タバコというものへの依存、アーティストが多くを占めるかと想像に難くないですね。依存症というのは・・・(ここからは医学的ウンチクになるので止めます)

事実と向き合い、事実と共に生き、事実と共に死ぬ。

 

ドイツには素晴らしいダンス作品を生み出す人が、ごろごろ居ます。世界中から人が集まってくるので、終わり無く探求できる学問でもあります。人文学の研究にもなるほど、人種や文化・言語が当たり前のように混沌と存在している現場であります。オペラやクラッシックの世界との大きな違いですね。

で、混沌とした中に放置されると、それを一緒に楽しめる人と、呑み込まれて壊れる人と、嫌悪感で逃げる人と、色々います。その中で、統率力も備わった飛び抜けてぶっ飛んでいるアーティストたちが、計算尽くされたとんでもないダンス作品を構築します。それらは日本でも観る機会があることでしょう。

そんな限りある才能は我ら持ち合わせていないし、試行錯誤している人たちもいっぱい見てきました。

事実と向き合い、事実と共に生き、事実と共に死ぬ。

 

話を混ぜるようですが、リハビリテーションとは何かご存知ですか?

検索サイトで調べて頂ければ出てきますので、その中からご自身の体験と共に、イメージしてください。

私がよく使うのは「その人が再びその人らしく生きるのに必要な手段や目的」。

それで、OTダンサーとしていつも念頭にあるのは「豊かな死」です。

事実と向き合い、事実と共に生き、事実と共に死ぬ。

 

さて、コンテンポラリーダンスの先生なんですが、色気は舞台上でのみ。他は鬼みたいな人でした。笑わないんです、めったに。笑いというものから遠ざかりすぎてて、表情にめったに現れないのです。そういう役回りで生きている人なのでしょう。新聞記事を読んでも、やっぱり、という感じ。でもひょっとしたら、2017年の今は笑顔が増えているかもしれませんが・・・そのうち会いに行って、思いっきり笑わしたいかも。。

 

 

 

 

 

 

梅雨前のできごと。。

4月から5月にかけては、年度で動かれている皆様も、きっとバタバタしていたことでしょう。こちらWild Art YESE!もそんな日々を送っていました。

それでも、我らが数年前にそちら側だったように、年度の関係ない方もいらっしゃいます。とある、そんな方と密な時間を持っています。

 

OTダンサーYukoが担当しています BODYconditioning 現在は個別対応にて、ときどき。

どんな内容なのか一言で説明できなくて申し訳ないのですが、リハビリテーションと身体・精神運動、芸術という側面から、一人一人に合った、継続できるbody workを探し学んでいく、そういう場です。

自分の心と体に向き合う時間。新たなるエネルギーを目覚めさせようとする、そんな一時間を持って頂いております。

友情と←写真は後半10分くらい。体が温まってきた所で、動きたい様に動いてもらっている所です。この方々の場合「踊りたい」という気持ちがあるので、普通に動いてたかと思うと、蝶のように舞っていたりします。

いいんです、それで。舞いたい人は舞って下さい。叫びたければそれもよし。笑い出してもいいですよ。

くるくる回ってもよし。跳ぶもいいのですが、大人はなかなか体が重いので、跳ばないですね。

ですが、広い空間で体を動かしていいと認識が及ぶと、皆さん自然に自分を動かされます。これが何よりも重要ですね。

それぞれの固体に刻まれた経験と記憶。大事にしながら、一緒に学びましょう。(頭は多少使ってほしいのです・・)

ご自身のペースで大丈夫です。目的・目標が明確ならば、集中してでもゆっくりでも、適宜。

 

私自身はどうかというと、いつも体調を見ながら稽古しています。良くても悪くても調整してなんぼなので、これは15年近くそうです。

それで、あまりに春は大変でしたので、3年目のStudioに足を踏み入れなかったのです。(開かずの間にしててごめんね)

そしたらどうでしょう。いつの間にかツバメが住み着いていまして・・・・追い出すのは可哀相なので、同居しています。

どうもかなり眺めが良いらしく、気持ち良さそうに鳴いております。

つばめ本当は、飛びたいそうです。飛ばせられないので我慢してもらってます。

きっとそのうち、越夏で下りてくることでしょう。

 

我らのStudio、下も上も、音響も好しですよ!みなさま、今後ともどうぞよろしく。

舞踏家・吉岡由美子氏のワークショップ(3月11-13日)のご案内

Yumiko WS 2016 finl version

心と身体を解放する、一つの機会でしょうか・・・

日常から非日常へ、いつもと違う自分が見つかることでしょう。

ひょっとしたら明日への活力になるかもしれません。

ただのストレス発散かもしれません。

だけど・・眠っている感情に挨拶できることでしょう。

新たな勇気が湧いて、春のよいスタートが切れるかもしれません。

 

アナタのくぐもりや輝きを、Wild Art YESEで発見してください。

 

申し込み期限は3月3日ですが、各日人数制限ありますので、早めに連絡いただいた方が確かであります。

詳しくは①上の写真をクリック

②もう少し詳しくコチラ↓↓(吉岡氏のプロフィールあり)

WSintroduce2016

11月の週末ダンスと英語の日

致し方ない事情により、10月の週末はお休みさせてもらいました。

皆さん、秋を楽しまれていますか?

運動会とか文化祭とか、地域の行事に神社の祭り・・・なんて忙しいのでしょうね!

誰も暇じゃない気もするのですが、それはきっとどっぷり日本暮らしをしていれば、、の話では?

その答えは分からないので、我々が思うところの解釈で、次の日を定めました。

11月14日(土)

 11時~English Cafe(予約不要500円)

 13時~Hiphop-breakdance (要予約1500円)

どうぞ、お手柔らかに。お待ちしております。

盛夏の候

あんなに寒い春に、あんなに降った春に・・・そのまま雨季のような日々が続いて・・・このまま冷夏の予想があったはずなのに・・・台風に脅かされカビに脅 やかされ・・・カビをやっつけて屋外作業を始めたら猪に脅かされ・・・猪対策も含めインターネットを活用させていたら、どうも暑い・・・studioの時 計が熱で止まり、各PCさんたちもover heat・・・しょうがないからまた屋外・・・35℃あっても解体中・・・へ?まだ解体現場はあるのですよ・・・お披露目は8月23日ということで・・・ 本日8月3日の朝は涼しかったので、PC稼動・・・まあstudioは9時半30℃→11時33℃・・・30℃が涼しいだなんて人間もまだ余白あります ね、余裕はないけど・・・

 

というわけで、今月のダンスと英語の日のご案内。

8月8日(土)

10時~Hiphop-breakdance(予約要1500円)

11時~English Cafe(500円)

 

正直、大人は盛夏に運動しなくていいと思っています。

理由:生きているだけで十分心臓に負荷がかかっているから。

しかし、世の中の大人はどうも負荷が足りないこともあるらしい。

農業・林業・漁業とかしていない限り、どうも汗腺が開ききらないまま冬に突入するらしい。

子供の場合、この太陽の下で遊ぶのは危険なので、まあstudioで踊る方がいいかもしれません。英会話もお勧めです。夏休みの体験に、絵日記のネタにでも!まずは出会うことが大事ですから。

 

ダンサーYukoはこんなとき、気が向いたら確認程度のストレッチ。わずかに涼しくなったら、ゆるゆるで踊ります。筋肉を過度に使用すると、ムキムキダンサーの肉体は果ててしまうのです。発熱体ですから。でもムキムキ減って夏痩せ体だけど。。

それで、今月のダンスはレゲエを選曲します。常夏の音楽は熱を上手にコントロールしてくれると感じています。個人的には間違いなくα波結構出ています。

本当は涼しくなる夜に踊ればいいんでしょうけど。

夜にパーティを企画したら、誰か愉しんでくれるかな。白山でclub night?クラブナイトの方がしっくりきますか~。

アートレジデンスWild Art YESEでは芸術・文化に関連する内容で、ハード&ソフト面で運営可能と判断した場合は、企画が動き出します。アイデアがありましたら、是非振ってください。もちろん、個人のイベント企画などで場所をお貸しすることも可能です。

※クラブに関してですが、大事な文化だと思っています。白山では市民権を得ていませんが、所変われば・・です。そう、元クラブダンサー稼業のYukoがぼやいております。

 

―――久しぶりのブログになりました。みなさま、素敵な夏をお過ごしください。8月8日は興味なくとも、8月後半のグループ展には是非ご来場ください。――詳細は今週中に――